SEOって何?ホームページ作成のコツ

SEOとは検索サイトのプログラムに重要度をアピールする技

インターネットで調べ物をしたい場合、ほとんどの人が検索サイトを利用します。なぜなら、検索サイトで調べたいことにまつわるキーワードを入力すれば、そのキーワードについてくわしく書かれたページのリンクが表示されると経験で知っているからです。
では、検索サイトは何億もあるウェブページと特定のキーワードをどのように結びつけているのでしょうか。実は以前は人間が直接ウェブサイトを確認してリンクづけを行っていましたが、今はすべてプログラムが行っています。プログラムが「このキーワードについて重要なことが書かれているページはこれ」という風に分析し、表示順を決定しているわけです。このプログラムは非公開ですが、多くの人が検索サイトの挙動を分析して、どのようにサイトを作れば特定のキーワードに対して重要度が高いと判断されるのかある程度わかっています。このテクニックをSEOと呼びます。

アピールしたい文字列はTITLEタグで囲もう

たとえば、もっとも基本的なSEOに、強調したいキーワードはタイトルと見出しに含ませるというものがあります。タイトルとはサイトのタイトル、あるいはページタイトルのことで、TITLEタグと呼ばれるもので括ることになっています。また、見出しはH1、H2という風にHに数字をつけたタグで囲んだもので、数字が小さいほど大きな見出しになります。なので、もし芸能人のファンサイトを作る場合は、芸能人の名前をTITLEタグ、H1タグの両方で囲むことによって、このサイト及びページはこの芸能人について書かれているということを検索サイトのプログラムにアピールできるのです。
見出しはFONTタグと呼ばれるもので作る人もいますが、FONTタグはただ文字の大きさや色を決めるタグで、文字に意味を含めることはないので、SEO的には意味のないものになります。